- 型番
- MP-T423
- 製造事業者
- NECマグナスコミュニケーションズ株式会社
- 所属カテゴリ
- 券売機
- 業種・業務プロセス
(業務領域) -
業種 業務プロセス(業務領域) 飲食サービス業 請求・支払; 顧客対応; 注文受付
タッチパネル式高額紙幣対応自動券売機MP-T423
紙幣及び硬貨の挿入または投入により印刷式券／印刷済み券（ロール式）を発売する自動券売機
①23.8インチ大画面の搭載により視認性を向上
②多言語ガイダンス対応でインバウンド需要に効果を発揮
③パソコンと接続し、売上データ収集やメニューデータ送信が可能
④釣銭紙幣・釣銭硬貨の払い出し時に、取り忘れ通知ブザーを出力可能
⑤2024年7月発行予定の新紙幣にも対応（千円・五千円・一万円紙幣対応）
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商品代金
￥
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実質負担額
￥
※価格・補助金は目安であり、実際の見積額、控除額とは異なる場合があります。
※お問い合わせいただいた後に、ご相談・ご提案・お見積もりをさせていただきます。
- 型番
- MP-T423
- 製造事業者
- NECマグナスコミュニケーションズ株式会社
- 所属カテゴリ
- 券売機
- 業種・業務プロセス(業務領域)
-
業種 業務プロセス(業務領域)
製品の明細
【A】
タッチパネル式高額紙幣対応自動券売機MP-T423(MP-T423)ｘ１
【B】
uM310R-pk×１ MIMOアンテナ×１ マルチパネル×１ 通信機器×１ SX-20ﾖｳLTEアダプタセット×１
※各項目の説明
【A】：製品本体にあたるもの
【B】：製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数（製品登録時の個数）が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数（製品登録時の個数）が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
| 本補助金における製品本体の想定小売価格※製造事業者の想定価格 | |
|---|---|
| 本補助金における製品本体の補助上限額 | 819,450円 |
| 導入・設定費用※製造事業者の想定価格 | 300,000円 |
| 導入に要する経費 （導入・設定費用の内容） |
導入関連：券売機の運搬、設置、据付、調整 設定関連：メニュー設定・作成・反映、メニューシート作成、メニューシート挿入 ボタン取り付け、通信設定 |
| 製品の寸法・大きさ※製造事業者によって任意に登録 | 650(W)×300(D)×1,610(H)mm （突起部除く） |
| 保守・サポート費用※製造事業者によって任意に登録 | 30,000円（税抜）/一式 |
| ランニングコスト （電気代、消耗費等） |
69,826円（税抜）/年 |
| 消費エネルギー(電力、燃費等)※製造事業者によって任意に登録 | 定格消費電力：82/82W（50/60Hz時） 最大電力：190/190W（50/60Hz時） |
| オプションの有無(バリエーション、付属品等)※製造事業者によって任意に登録 | 自販機統一ステッカー，取扱説明書， 鍵一式，硬貨補充トレー |
| その他スペック※製造事業者によって任意に登録 | 使用紙幣：1万円、5千円、２千円、千円 紙幣収納枚数：1万円および2千円×約200枚 5千円×約100枚、千円×約600枚 使用硬貨：500円、100円、50円、10円 硬貨収納枚数：500円×約350枚、100円×約1,000枚 50円×約650枚、10円×約1,000枚 |
| 省力化効果※製造事業者によって任意に登録 | 人手不足が著しい国内の外食産業において、従来の従業員による注文受付及び飲食代金の手交会計方式から、券売機での注文受付及び自動会計方式に変更する事で、人手による対応が不要となり省人化と店舗の生産性向上が図れる。また、券売機画面の多言語対応により、インバウンド向け接客サービスに係る負担軽減につながることで、業務省力化に貢献する。 |
| 省力化効果が出やすい状況や運用等※製造事業者によって任意に登録 | |
| 担当部署 | スマートデバイス事業部 営業部 |
| お問い合わせ先情報 | 問い合わせ先メール mh-tvmeigyo@ml.magnus.nec.co.jp 問い合わせ先連絡先(TEL) 0442767620 |
