- 型番
- VMT-700
- 製造事業者
- マミヤ・オーピー株式会社
- 所属カテゴリ
- 自動精算機
- 業種・業務プロセス
(業務領域) -
業種 業務プロセス(業務領域) 飲食サービス業 請求・支払; 顧客対応; 注文受付
Operal VMT-700
モバイルオーダーと連動したオンライン精算機。
多種多様なキャッシュレスに対応(QR決済/電子マネー/クレジット)
売上集計機能を標準搭載しており、店舗運用次第で支払いタイミングを前払いに変更することで、券売機として利用が可能。
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商品代金
¥597,000
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実質負担額
¥298,500
※価格・補助金は目安であり、実際の見積額、控除額とは異なる場合があります。
※お問い合わせいただいた後に、ご相談・ご提案・お見積もりをさせていただきます。
- 型番
- VMT-700
- 製造事業者
- マミヤ・オーピー株式会社
- 所属カテゴリ
- 自動精算機
- 業種・業務プロセス(業務領域)
-
業種 業務プロセス(業務領域)
製品の明細
【A】
Operal VMT-700(VMT-700)✕1
【B】
対象なし
※各項目の説明
【A】:製品本体にあたるもの
【B】:製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等
※「製品の明細」に記載があるにも関わらず、実績報告で提出された請求書等や現地調査において、「製品の明細」に記載の品目が確認できない場合は、補助金が交付されない場合があります。また、「製品の明細」に記載のない項目は補助対象経費として認められません。
※「【A】製品本体にあたるもの」及び「【B】製品本体と併せて登録するシステムや周辺機器等」で登録した個数について、応募・交付申請時には1セットあたり必ず製品登録時の個数分を申請いただくことが必要であり、セット内において構成要素の個数を増減させることはできません。実績報告時において、応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、省力化効果を発揮するための必要最低限の製品及び周辺機器等が購入されていないと判断し、補助金の交付ができません。また、実地検査において応募・交付申請時の個数(製品登録時の個数)が購入されていないことが確認できた場合は、交付決定取消となります。 ただし、製品登録時に登録した個数以上を補助対象外経費として購入することは妨げません。
本補助金における製品本体の想定小売価格※製造事業者の想定価格 | 597,000円 |
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本補助金における製品本体の補助上限額 | 298,500円 |
導入・設定費用※製造事業者の想定価格 | 50,000円 |
導入に要する経費 (導入・設定費用の内容) |
・設定作業(メニュー情報などの店舗特有のデータ) ・機器の運搬及び設置作業 ・機器及び専用アプリケーションの使用方法の説明 |
製品の寸法・大きさ※製造事業者によって任意に登録 | 443(W)×132(D)×600(H)mm (突起部を除く) |
保守・サポート費用※製造事業者によって任意に登録 | 12,800円(税抜)/月 |
ランニングコスト (電気代、消耗費等) |
18,000円(税抜)/月 |
消費エネルギー(電力、燃費等)※製造事業者によって任意に登録 | 約48W |
オプションの有無(バリエーション、付属品等)※製造事業者によって任意に登録 | スタンド |
その他スペック※製造事業者によって任意に登録 | 使用紙幣:1000円紙幣、約240枚(完封紙幣) 使用硬貨:500円・100円・50円・10円 収納枚数:500円硬貨・・・約70枚 100円硬貨・・・約77枚 50円硬貨・・・約82枚 10円硬貨・・・約92 SUBチューブ収納枚数 100円硬貨 約87枚 10円硬貨・・・約100枚(10円/100円どちらか選択) |
省力化効果※製造事業者によって任意に登録 | 事前にスマホにてオーダーを受けることにより接客・注文対応時間の軽減可能。キャッシュレス決済を導入することで、レジ業務にかかる時間が少なくなり、従業員の負担を減らすことができます。レジ業務に割く時間が減ることで、より少ない人数で営業可能。キャッシュレス決済が増え、現金の取扱量が少なくなると、レジ締め作業の際に確認する現金が減り、スピードアップできます。通常はレジ1台あたりにかかるレジ締め時間は20~25分程度とされていますが、その作業が短縮できれば、より少ない人数で閉店作業ができるようになります。従業員の負担を減らしながら、人件費や残業代を圧縮可能。同時にQRコード決済、多言語機能(インバウンド対策)により、機会損失削減、人件費削減が見込め、テイクアウトにも対応しており、インボイス、軽減税率に対応しています。 |
省力化効果が出やすい状況や運用等※製造事業者によって任意に登録 | 居酒屋や焼き肉屋等の追加オーダーが多く発生するような店舗業態での活用や人が多く集まる場所(フードコート等)などでの利用が想定される。特にインバウンド需要が多い店舗にはより向いております。(キャッシュレス決済、多言語対応) |
担当部署 | マミヤ・オーピーコールセンタ |
お問い合わせ先情報 | 問い合わせ先メール operal@mamiya-op.co.jp 問い合わせ先連絡先(TEL) 05054348328 |